まくり差し ― まくって、さらに内を差す合わせ技

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「まくり差し」は、外からまくりに行った艇が、その勢いのまま内側へ切り込んで差す合わせ技です。決まると一気に先頭が入れ替わります。

三岡:教頭、いまのは『まくり』ですか『差し』ですか?両方に見えました!

村野教頭:両方です。それが『まくり差し』です。だいたい分かります。だいたい

最初のターンで、外の艇がスピードに乗って内側の艇をまくりかけます。そのまま外を回らず、ターンの出口で内へ切り込んで、もう1艇の内側も差してしまうのが「まくり差し」です。

スピードと技術の両方が要るため、決めるのは簡単ではありません。そのぶん、決まったときの着順の入れ替わりは大きく、レースの流れを一変させます。

まくり差しが出やすいのは、外の艇の展示タイムが良く、スタートも決まっている日です。展示の時点で「今日は外が元気だな」という日は要注目です。

教頭の要点

  • まくり差し=まくり+差しの合わせ技
  • スピードと技術の両方が必要
  • 外の艇の展示が良い日に出やすい

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参考リンク(一次情報)

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